マツダファンブックについて
MAZDA FANBOOKは、すべてのマツダ車オーナーとすべてのマツダファン、さらにマツダ車に興味や関心のある方のためのものであると同時に、そんなみなさんがアクティブに活用し、楽しめる存在でありたいと考えています。
マツダ車の「作り手」「売り手」「乗り手」をつなぐ、文字通りの媒体となり、みなさんとともに歩んでいければと思います。
主な歴史
2016年12月に第一号発売後、不定期ながら10年目を迎えました。これからもマツダ車オーナーや、マツダ車好きの方々と一緒に歩んでいきたいと考えております。
名前の由来
「FUN」と「FAN」はスペルも違えば発音も違う。○○のファンという意味になるのはFANなので、マツダファンのための本という意味でMAZDA FANBOOKと名付けた。一方、アメリカで、FUNBOOKといえば、おもに子供向けのパズルや塗り絵などの本を指したり、ラスベガスなどではカジノで使えるクーポン券を集めたものもFUNBOOKというとのこと。
つまり単に読むだけでなく楽しめる本、あるいは「使える」本のことをFUNBOOKというのだとすれば、マツダファンブックは、ファンのための本=FANBOOKであり、アクティブに楽しめる本=FUNBOOKでありたいと考えています。
主な増刊&ムック
発行年月 | 価格(税込) | タイトル |
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マツダファンブックのビジョン
マツダファンブックは、マツダファンのための本=FANBOOKであり、そんなマツダファンの方がアクティブに楽しめる本=FUNBOOKでありたいと考えています。
関連イベント/情報
ジムニー・スーパースージー について
スズキジムニーに関する情報を広く取り扱う隔月刊誌です。1982年に「JIMNY CLUB OF JAPAN(JCJ)」の会報誌として産声をあげ、1997年に商業誌として一般書店に流通されるようになりました。
その走破性の高さからオフロード走行を楽しむファン層から根強い人気を得て、モデルごとに多数生み出されるサスペンションやバンパーなどのアクセサリーパーツの紹介やインプレッションの情報を掲載しています。
2018年に登場した4代目ジムニーは、アウトドアブームの後押しもありこれまでにないユーザー層にも広く受け入れられており、本誌もアウトドア情報やインテリアパーツにも注力しています。

主な歴史
・1982年 「JIMNY CLUB OF JAPAN」の会報誌として創刊
・1997年 『ジムニー・スーパースージー』として一般書店に流通されるようになる(年4回発行)
・2001年 年間6回発行の隔月刊誌となる
名前の由来
1970年代、オーストラリアで販売されていたジムニーにはセールスネームがなくLJ50やLJ80といった型式で呼ばれていました。そのためオーストラリアのジムニーユーザーたちは、いつしかジムニーのことをSUZUKIの愛称から「SUZY」と呼ぶようになったそうです。
JCJではその名前にSUPERを付け加えて「SUPER SUZY」と会報誌に命名したということです。
主な増刊&ムック
発行年月 | 価格(税込) | タイトル |
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ジムニー・スーパースージーのビジョン
本格4WDであるがゆえその狭い居住空間により、ほぼ一人乗りもしくは二人乗りとしてしか需要がなかったジムニーは、2025年1月30日に発表された5ドアモデル「ジムニーノマド」により、さらにファミリー層からも支持されるレジャービークルとしてより多くの活躍の場が約束されています。
『ジムニー・スーパースージー』もより多くの方へ興味深く手に取っていただけるよう、メカニカル、レジャー、ユーザーなど幅広い情報を提供できるように尽力してまいります。
関連イベント/情報
